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リンク ダイナマイト野球 最近はテニスに人気を奪われている・・・ ダイナマイト野球@なんJ wiki ダイナマイト野球の情報の中心地 通称、旧wiki・本家wiki ダイナマイト野球攻略・雑談wiki MOMENT氏が運営するwiki 投票や日本代表などのページもある 一時は旧wikiをしのぐ規模だったが、現在は衰退中 メンバー登録しなければ編集ができないので注意 通称、新wiki ダイナマイト野球倉庫wiki ゆりかぜ氏が運営するwiki 大会や画像、チャットなどに力をいれている ここのメンバーのほとんどがForceLeague+というゲームをやっているらしい 個人的には、今後に期待している
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ししゃも動物園とは、エタバト町ししゃも区に存在する動物園である。 また、動物園は園長兼お土産ショップの店長であるアルス・T・ハラオウンによって管理されている。 元々はドルフィーナ星人と馬とハチのみと言う、動物園と呼ぶには思わず声が小さくなってしまうような絶望的な園であった。 後に園長アルスの手腕によって多くの動物を園に招くことに成功し、今ではそれなりに賑やかな所帯になっている。 現在飼育されている動物は、ドルフィーナ星人のHIRO、馬のヱゼキエル、ぶんぶんハチのふぅ ウサギのError、サタデーナイトフィーバーのぴなぴな、(多分)狼男のそばんげ、氷の妖精のポルかす 猫の杏菜、犬のアリマニA等、様々な動物(?)が確認されている。 因みにチームワークは最悪。だが仲は良いようだ。 各動物にはナンバーが割り当てられている。 No.1:キモイルカ(HIRO) No.2:馬(ヱゼキエル) No.3:蜂(ふぅ) No.5 ウサギ(Error) No.9:氷の妖精(ポルかす) No.193:サタデーナイトフィーバー(ぴなぴな) No.666:珍獣(そばんげ) 猫(杏菜)、犬(アリマニA)等はまだナンバーが判明していない。
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お尻の割れ目が乾燥かなにかで かゆい 知らずにかゆいところを 触っていると ざらざら 挙句の果てに 鏡でお尻の割れ目あたりを見ると大変 黒ずみでなんか変色していて 悲しい お尻や割れ目のところは 結構肌トラブルが起こります 冬は乾燥や椅子に座って血色がよくないかゆい 夏は 汗込みで肌がかゆくなる 赤くなったりします お尻の割れ目がくすんだり黒ずんだり なかなか自分で見るとむなしいです 一気に老け込んだ感じです 原因は乾燥した場所に長くいるとか 冬だからとか 色々見つけてしまいますが 結局は加齢ではないでしょうか 若い時はこんなことにならなかったわけですから ということで 調査開始 ヒアルロン酸不足? いやいや セラミドでしょう とか ちなみに ヒアルロン酸とは ヒアルロン酸は、真皮にあるゼリー状の成分で 水分を抱かえこむ性質で、200~600倍の水分を蓄えられる セラミドより安価で アレルギーを起こしにくいといわれています セラミドとは 最近よく耳にすることが多い成分です セラミドは肌の水分量を左右する物質で 脂質の一種で水とも結合できる優れた性質を持っています 肌内部に水分を閉じ込める働きをします 残念ながら年齢とともに減ってきます セラミドが最有力なんですが お尻って結構皮膚がごついというか 割れ目は繊細ですが なんかセラミドって感じじゃないですね セラミドもそんなに安くはないですから そこで お尻ジェルにプラセンタに頼ることにしました こちらお尻の乾燥や黒ずみぶつぶつに こんな成分が入っています プラセンタエキス(1)、グリチルリチン酸ジカリウム、エタノール、フィトスフィンゴシン、ラクトフェリン液、アーティチョークエキス、2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液、加水分解ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸ナトリウム、N-アセチルグルコサミン、加水分解シルク液、納豆エキス、ヨクイニンエキス、マロニエエキス、カルボキシビニルポリマー、水酸化カリウム、キサンタンガム、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、香料、パラオキシ安息香酸エチル、パラオキシ安息香酸メチル、塩化ナトリウム、赤色227号、2-オクチルドデカノール、1,3-ブチレングリコール、無水エタノール プラセンタとは 胎盤エキスのことで 母体と胎児を結ぶ胎盤エキスは栄養が豊富です アミノ酸やたんぱく質、ビタミンにミネラル、 ペプチドやヒアルロン酸など 効果としては代謝を活発にして シミやしわに予防効果があるとか 一般的にいわれています 関連 セラミドの選び方 お尻の割れ目は人には見られないが 乾燥や黒ずみで知らず知らずに パンツの上からごしごしかいて 悪化している途中かも 出来るだけ 早く最良の措置をしましょう 日本製のお尻のくすみ取り 100g入り こちらもプラセンタエキスのものです
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お尻吸うの天空竜 あいてに自分の経過ターン数×1000ダメージを与えることができる!!このカードの攻撃時相手のモンスターはこの攻撃を無効化することはできない。 効果は時間がたつにつれ強くなっていくという カード 8ターン経過時に召喚することができれば。 勝つことも夢ではない。 出現率は 4%
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とっても偉い神様なの 天之狭霧神紗蒙「あめのさぎりのかみしゃもう」 猫神やおよろずのキャラ 貧乏神であり、財物部一級査察官という偉い役を担っている なのだが原作では悪役ではなく経済や幸福のバランスを取っている神で 誰もやりたがらない役目を担い尊敬されているとされる 語尾に「なの」をつけるのが特徴的だが、彼女とは全くの別人である 見た目は幼女だが、神様なので年齢は関係なく、お酒は呑める 原作では何かと缶ビールを飲む姿が印象的ではあるが、色々と飲める模様 レスラー的にも酒好きな方である とりあえず登場したら「げぇ! 貧乏神!」と言ってあげましょう 漏れなくツッコミが返ってきます 繭にも容赦なくツッコミます 鎮葉御前とは麻雀仲間 最初に言っておくと 軍鶏でもなければ、ししゃもでもなく、しゃもじでもないなの あと貧乏神と貧乳は無関係なの
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お尻を触るゲーム会場 跡地 2021-12-10 00 15 51 (Fri) 前月 2021年12月 翌月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 #blogsearch
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『お尻大納言◆h6OSHIRI』はBARギコっぽい一般の住民である。 このコテ名は、かつていた常連のコテ名をそのままパクったものである。 特技はお尻ダンス すぐやってくれる お尻が好きである そしてお尻が大きいなのである。 ピザ、女の子(詩織)、イケメン、中尾、ミッキーなどの声が出せる。 好きなタイプの女性は栗山千明らしい。 同級生に栗山千明に似ている人(通称栗山さん)がいて、ゲットしようとするも、声をかける勇気がないシャイボーイ。 ログ3行しか出ないで16人いたバーで2時間か3時間か(人が減るわけでもなく)配信した経歴があるとかないとか・・ 持っている栗山千明の画像 - 枚 栗山さんに告白しようとして失敗した回数 - 回 このページの訪問者 -
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【幾度となく乗り越えたわ】 兄貴「はっは、お前もまつにヤられたんだってな!」 毛利「(前田軍との戦に負けた我を愚弄し怒らせる策か?その手には乗らぬ) あれしき、我は幾度となく乗り越えたわ」 兄貴「ばかなっ!?(こいつ、開発前かと思ったら開発済みだったのか!? くそっ、今までノンケのフリしやがって、俺を騙したな策士がっ!)」 毛利「あれしきのこと、苦にもならぬ (臀部にしゃもじを刺されるという奇怪な攻撃を受けはしたが、 我にとっては完全に策を破られ、領地を奪われることこそが武将として最大の屈辱よ)」 兄貴「何っ!?(あのまつの攻撃にも全くひるまねぇってのか!? なんて穴をしてやがる!くそ、それじゃあ今の富嶽(=極太バイブ)の太さと機動力じゃ 到底太刀打ちできそうにねぇな…!) しかたねぇ、今日のところは退いてやる!だがてめぇ、これで俺に勝ったと思うなよ! 今度会ったら必ず痔にしてやる!せいぜい尻の穴を洗っておくんだな!」 毛利「何を言っているのだ貴様は」 【恐るるに足らず】 兄貴「これが鬼の新兵器よ!」 毛利「(何だ奴が持っている太い棒状のカラクリは?威力を高めた小型爆弾か? だが、爆弾ならこちらにもある) ふん、それがどうした。そのような小さき物、恐るるに足らず」 兄貴「何っ!?小さいだと!?てめぇ、このデカさを見て驚かねぇのかっ!? (ばかなっ!?この極太アナルバイブは俺でさえ2週間痔になったんだぞ!?)」 毛利「その程度(の爆弾)で驕るとは笑止千万。毛利が力、見せてくれよう。行け、爆弾兵たちよ!」 (輪刀を振り、兵を指揮) 兄貴「(な、何だあのでけぇ刀は!まさか、あれで敵の尻を斬って割れ目を増やす気か!?) お前は人を人とも思わねぇのか!」 毛利「知れたこと、兵など所詮捨て駒よ!」 兄貴「ちいっ、こうなったらヤられる前にヤるしかねぇ! 野郎共、斬られるんじゃねぇぞ!尻は2つで帰って来い!」 毛利「何を言っているのだ貴様は」 【瀬戸内海対決】 長宗我部元親VS毛利元就 元親「ちっ・・・・・・俺の負けだ」 (コイツ、知性派に見えてやりやがる。アナルの奥がジンジンしやがるぜ・・・・・・) 元就「フン。我が海賊ごときに負けるとでも思うたか」 (こやつ、ただの賊者かと思えば、なかなかやるではないか。一歩間違えれば、我でもただでは済まなかったやも知れぬ・・・・・・) 元親「たくさんの仲間を失っちまった・・・・・・俺一人生き残ったとあっちゃあ、奴等に顔向けできねぇ。一思いにスパッとやってくんな!」 (アイツら(ゲイ仲間)がいないんじゃあ、一人で掘っても楽しくもなんともねぇ。 俺は自分で掘るよりも、誰かに虐められながら掘られる方が好きなんだ。ポッ・・・・・・) 元就「そこまで仲間が大切であったか。我には理解出来んな・・・・・・」 (『仲間』、か・・・・・・我には捨て駒に過ぎぬものが、この男にはそれほど大切であったのか。 我も『軍略』として少しだけ、この男の生き様を見習ってやろう・・・・・・) 元親「ヘッ、何とでも言いやがれ! さぁ、とっととやってくれッ!」 (最後に敵に掘られるってのも一興だ。さぁ、一緒ににフィーバーしようぜ!) 元就「行くぞ、御首頂戴する!」 (おぬしの志を我は決して忘れぬぞ!) 元親「え!? 首ってwwwちょwww違・・・・・・アーッ!」 【極秘情報】 元就「久しいな、元親よ。今日は貴様に前田家の極秘情報を教えてしんぜよう」 元親「前田家の極秘情報だと!? お前、一体どこでそんな情報を・・・・・・」 元就「ふん、我が軍の草を舐めてもらっては困る。ひとたび敵軍に潜り込めば、敵の極秘情報など意図も容易く手に入る」 元親「てめぇ、そんな事を俺に教えてどうする気だ?」 (我が軍の「クサ」? なんだか分からんが物凄く臭そうだ。しかも、それが敵軍のアナルに潜り込むっていうのか・・・・・・) 元就「なに、貴様はあのまつとかいう女の事を恐れているようだからな。我なりに、貴様を支援してやろうと思ったのだ」 (長宗我部元親よ、貴様は我の宿敵だ。宿敵である以上は我と同等の高みに来てもらわねば困るのだ・・・・・・それに、 ククク・・・・・・邪魔な勢力をこやつに始末させれば、我が軍の兵力も温存できるしな・・・・・・) 元親「・・・・・・・・・・・・」 元就「信じる信じないは貴様の勝手だ。とにかく、そやつの情報によるとだ。貴様が恐れているまつとかいう女は武器を刀から薙刀へと変えるそうだ」 元親「そんな馬鹿な!?」 (薙刀だと!? しゃもじでもアナルが一杯一杯だっていうのに、さらに強化されるっていうのか!!) 元就「驚くのはまだ早い。なんと、利家の甥である慶次の武器は超刀と呼ばれる、とてつもなく長い武器との事だ。 おそらく、今度の前田家は攻撃範囲の広い武器による連携で、三位一体になって攻めてくるのであろう。油断はならんぞ」 (くくく・・・・・・こやつめ、驚いておるわ) 元親「攻撃範囲の広い武器・・・三位一体の連携だとォ・・・・・・!?」 (マズい・・・! 三人から同時に掘られたら、さすがの俺でも危険だ。どうする、俺・・・・・・?) 元就「木騎(もっき)の事もある。いずれにしろ、警戒しておくにこしたことはないだろう」 元親「・・・・・・・・・・・・(*▼Д`)ハァハァハァハァ」 (その上、『勃起』だと! 薙刀+超刀+槍+(肉棒×2)・・・・・・単純に計算しても5本挿入される計算になるじゃねぇか!? ウホッ! こいつぁ楽しめそうだぜヽ(゚∀▼)/!) 元就(こやつ・・・・・・これほど息を切らしている。なるほど、まだ見ぬ強き相手に武者震いしているというのか・・・・・・) 元親(ボサボサしてられねぇ。早速、戦の準備だ!) 元就「待て! 貴様、どこへ行こうというのだ!?」 元親「なーに、ちょっくら薬局へ行って、ボラギノール買って来るわ!」 元就「ぼらぎのーるだと!? それは一体なんだ! 新型の兵器か!? おい、人の話を聞けぇ!!」 元就の制止も聞かず、元親はいずこかへと走り去ったという・・・・・・。 それから3日後、瀬戸内海海岸に尻から大量の出血をした長宗我部元親が流れ着いたと記録されている。 彼は三日三晩昏睡状態におちいり、ときおり「アーッ! アーッ アーッ!」「アッー--(*´Д`)--イグゥ--wwwww」とうなされ、 目を覚ました長宗我部を毛利元就が見舞った際に、何があったのか聞き出そうとしたが、彼は決して語ろうとはしなかったそうな・・・・・・。 【新兵器】 元就「稚拙な布陣よ…貴様は軍略を習ったことがあるのか?」 元親「軍略? へッ、新兵器の開発なら負けやしねぇ! (はン、何も知らねぇ田舎モンが…尻を掘る道具なら、東西随一と言っても過言じゃねェよ)」 元就「愚かな…手駒だけ増やして何とする? 用いるべき者が用いねば、意味がなかろう。 (軍略は戦を動かすもの…貴様と覇を競う以上、つまらぬ戦はしたくない…)」 元親「ッ! テメェ、俺をナメてんのか? 俺が使い方を知らないとでも思ってんのかよ! (バカにしやがって…! 俺は自分自身で掘られ具合を確かめたりしてるんだぜ… 尻に関して俺がしらねぇことはねェ!)」 元就「…ッ! フン…せいぜい吠えているがいい。いずれ貴様にも日輪の輝きを刻み込んでやろう。 (フ…そうだ、それでこそ我の敵足りうるというもの…)」 元親「てめぇこそ後で吠え面かかねぇようにしておくんだな! 俺の新兵器は生半可な尻で耐えられるほど甘くはないぜ!」 元就「何を言っているのだ貴様は」 【同盟】 まつの勢いが日に日に増していく中、 元親は元就に同盟を求めるため、高松城を訪れた 元就「確かに。今の前田家の侵攻の目覚しさ、一国で打破するには 手こずるやもしれぬ」 元親「そうだ!まつの侵肛の素早さは目にもとまらねぇ! ここは手を結んでまつ軍を歓迎しようぜ!」 元就「一時的な軍事同盟か…それも策の1つかもしれんな。 では、まずは先手必勝、そなたの主砲をかの前田の面目掛けて 見舞い、陽動を…」 元親「俺の主砲をまつの顔目掛けてだと!? お、お前、俺に顔射しろってのか!??」 元就「岩車?そなたの地方における独特の呼び方か?まあいい。 ああ、そうだ、岩車するがいい。多ければ多いほど良い」 元親「なんだって!?おいおい、死ぬ気の覚悟がいる上に、 そんなに何遍も一気に出せねぇぞ!」 元就「そうだな。主砲発射には時間も手間もかかる。 何、最初は当たらずとも構わん。あくまで目的は陽動よ。 最後の一発はここぞという大勝負のときに残しておくが良い」 元親「な、なるほど…お前、さすが恥将だけあるな。言うことが違うぜ」 元就「ふん、これしきの策、智将でなくとも思いつくわ。 そなたが陽動している間に、我は前田の背後に回りこみ、一気に攻める」 元親「なんだって!!ま、まつの後ろを責める気か!??」 元就「当然だ。我が捨て駒を使い…って、そなた、何帰る準備をしておる」 元親「まつの後ろを責めるなんて、命がいくつあっても足りねぇ!同盟はなしだ!!」 元就「なっ…前言撤回とは、そなた、武将としての誇りはないのか!?」 元親「誇りより尻の穴が大事だ!!あばよ!!」(サーフィンで逃げる) 元就「なにを言っているのだあいつは」 番外 【光秀、四国上陸】 光秀「まぶしいですね…殺すには良い日だ」 元親「な、なんだアイツは…(見るからに変態じゃねぇか…)」 光秀「ククク…異国では死神は大鎌を持って命を刈り取るそうですよ… 見ての通り、私の得物は鎌ですから、ね…ククッ、ハハハハ…」 元親「え、獲物がカマだと!? てことはお前、掘ったことあんのかよ!?」 光秀「掘る? ククク…ええ、ええ…掘りましたとも。存分に… 数多の哀れな兵たちの墓穴を、ね…」 元親「な…なんだと…! (数多のオケツ…百戦錬磨ってことじゃねぇか…! チッ…まずいな…このままじゃ兵たちの肛門が…!) おい、野郎ども!掘られるんじゃねェぞ、ケツは守れ!」 光秀「なんなんですか貴方は」
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[09/06/02] 俺「みお、抜くよ……」 幼「えー……」 俺「パールを置きっぱなしはまずいだろ。殺菌してくるよ」 幼「いっしょに行く」 俺「だから繋がったまま動くのは無理だって」 幼「和君がイッたままうとうとして寝ちゃった時は私が洗わなくちゃいけないし」 俺「さすがにアナルグッズ放置して寝ないと思うよ」 幼「眠たい時は寝ても良いよ」 俺「さすがにこれを洗わせるのは悪いさ」 幼「和君、私のおしっことか拭いてくれるもん」 おしっことか、というのは潮吹きのことだろうか。 俺「それは別に……みおのおしっこなら嫌じゃないからだよ」 幼「私も嫌じゃないよ」 俺「でもお尻は汚いからさ、俺に洗わせてよ。 俺がO―157にかかって会社休んでも、さすがキモオタはセックスも変態だなで済むけどみおは恥ずかしいでしょ」 幼「O―157かかっちゃうの?」 俺「かかるか知らないけど、とりあえず大腸菌まみれだからね。危険だよ。 だからみおに無理矢理アニリングスさせたこととかないでしょ?」 幼「アニリングスが何かがまず分からん」 ◇ 俺「お尻の穴を舐めさせることだよ。お尻の穴はお風呂で洗っても微生物だらけだからね、危ないんだ」 幼「和君、舐めてって言ったことあるよ」 俺「えっ、いつ!?」 幼「私がお酒飲ませちゃった時」 俺「ご、ごめん……どうしよう……」 幼「舐めたらお腹壊す?」 俺「お腹壊す程度なら良いけどね。お尻を舐めて膣を舐めてとかやってると最悪死ぬよ。 特に昔は、寄生虫が口の中に飛び込んで来て死んだり、治せない病気になって死んだりとか多かったみたいだよ」 幼「寄生虫とかこわっ!」 普通に質問にクールに答えていた俺だが、舐めろと言われて舐めたのかどうか気になっていたのでさらに聞いてみる。 俺「ごめんね。きっとお酒飲んで、舐めてほしい願望が出ちゃったんだ。 大丈夫だった?」 幼「舐めてほしかったんだ」 俺「舐めてほしいだけじゃないよ。本当はみおのお尻の穴も舐めまくりたい。 だけど、お尻の穴舐めると膣は舐められないわキスも当然出来ないわで困るからな。 でも、せっかくの性感帯を指だけってのもすごくもったいないからダメ元でパールとバイブを買ったんだ。 だけどプロポーズとかでアナルなんて言い出す雰囲気じゃなくなっちゃってさ」 幼「他に何か隠してる物ある? 隠し事はなし、でしょ」 俺「あるよ」 幼「見せて」 俺「殺菌終わったらね」 ◇ 幼「これで消毒出来たの?」 俺「分からん」 幼「適当かよ」 とりあえずはオナホールの処理と同じにした。 俺「後で調べてみる」 幼「和君、こういうのはちゃんとやるんだね」 俺「俺が適当やって不潔にしたせいでみおが病気になったら困るからな」 幼「じゃあお尻なんかするなよ」 俺「た、たまにだからさ」 幼「ほんとー?」 俺「うん。あんまりお尻をやり過ぎるとマズイからね」 幼「あはは、お尻の方が気持ち良くなっちゃう?」 俺「いや、しょっちゅうお尻でやってると将来垂れ流しになっちゃうから」 幼「ええっ」 俺「首吊り自殺すると漏らす人がいるのは括約筋のコントロールがなくなるからなわけで」 幼「それと同じなんだ……」 俺「同じかは知らんが、やっぱ栓がちゃんと出来なくなるんだろうな。 そもそも、拡張に失敗することもあるしね。拡張せず無理に入れたら括約筋がダメになる」 幼「ちょっ、入れる前に言ってよ! 平気そうだったから結構気楽に入れちゃったじゃん」 俺「いや、入れるってアナルセックスのことだよ。 アナルバイブやアナルパールはそこまで心配しなくて大丈夫だよ。括約筋切れたり痔になったりって事故が起きにくいようになってる。 そのために普通のバイブよりアナルバイブの方が細くなってたり形が違ってるんだからさ」 幼「あーびっくりした」 ◇ 俺「穴がゆるくなると、20や30でも老人みたいに歩いてると直腸が中から出てくるようになっちゃってさ」 幼「こわっ」 俺「昔ロンブーの番組で仲良しグループの女五人で暴露しあって、嫌われものを一人決めるみたいな番組があってさ。 それの質問だったかの一つに男性との関係があってそれがすごかったんだ。 バイセクシャルやら何十人と関係してる人やら。それでアナルも結構いたんだけどさ、その中でも一番驚いたのが最終回の直腸が出てる人だよ。 アナルのやり過ぎで腸がすぐ出ちゃうんですってそいつが言ってさ。 アツシが冗談ぽく、じゃあ今も出てるのかって聞いたら出てるって答えるんだよたしか。 その頃は、じいさんばあさんが垂れ流しになるメカニズムも知らなかったもんでそんな腸が出てくるなんて発想したこともなくて驚いたのなんの」 幼「じゃあ私には絶対入れないでね」 俺「あ、いや違うんだ。大丈夫なんだよ」 幼「全然大丈夫じゃないじゃん」 ◇ 俺「……というわけで、たまになら大丈夫なんだ」 幼「ふーん……」 俺「それで拡張についてもアナルバイブでゆっくり慣らす分には大丈夫だから、安心してよ」 幼「うん」 俺「やった、入れさせてくれるんだな」 幼「あ、違うって。別に良いってことじゃないよ」 俺「……だめかな?」 幼「うーん……」 俺「きっと興奮して気持ち良いから。ね?」 幼「でも……こわいなあ……」 俺「俺もこわかったけど、ゾクゾク出来たよ」 幼「……えっち」 俺「みおを前と後ろ同時に犯してみたいな。 みおがもし二人の俺に同時に犯されたらどんなにかわいく震えるんだろって思うとほら……」 ビンビンになった一物をみおに握らせる。 幼「変態……」 みおかわいいよみお。 ◇ 俺「だめかな?」 幼「……し過ぎると良くないんでしょ?」 俺「一回だけしかしない。一回したら、みおがしたいって言うまで絶対にお尻は開発しないから」 幼「……そんなにしたいの?」 俺「したいんだ。みおが両方一度に犯されて感じてる姿。それに興奮してる姿も恥ずかしがってる姿も。見たいんだ、とっても。 こんなみおは俺だけしか知らないってことが嬉しいんだ。みおの一番かわいくてきれいな表情、もっと見たい」 幼「ん……和君にそうやっておだてるから私がさ…… どんどんえっちなこと覚えちゃって、おねだりもしちゃって……恥ずかしいよ……」 俺「あ、いや……みおが嫌なら良いんだよ。だけど、もし少しでも興味があったらさ」 幼「ふふ、バーカ。 ……そこで引くなよ。あとちょっとかもよ?」 俺「みお、愛してる。だから後ろの処女もほしいんだ。みおの初めてを二度もらえる喜びがほしいんだ」 幼「……今度、気が向いたらね」 みおの「気が向いたら」はオッケーサインである。 俺「今はダメなの?」 幼「お風呂一人で入ってもっとちゃんと洗わなきゃ」 俺「そんな念入りに洗っても洗っても浣腸するから意味ないよ」 幼「なんで浣腸するのよ!」 俺「いや、浣腸して出しておかないと異物が入って刺激されると便が出てきちゃうんだよ」 幼「浣腸したいだけでしょ」 俺「じゃあ今検索するから待ってろ」 ◇ 俺「ほら、腸内洗浄しろって書いてある」 幼「ほんとだ……あ、和君が言ったのと同じこと書いてある。括約筋とか」 俺「な。漏らしたり、抜いた時にバイブが汚れてたりしたらみお恥ずかしいだろ?」 幼「うん……」 俺「大丈夫だよ、俺が浣腸してあげるから」 幼「で、出来るよ一人で!」 俺「だめだめ。普通の浣腸だと便秘の薬が入ってて何度もするのは良くないみたいだから。お湯でやりたい」 幼「何度も浣腸する気かよ」 俺「いや、みおがお尻気に入るかもしれないでしょ。それにお湯の方がきれいになるよ」 幼「じゃあ自分でお湯でやるよ」 俺「熱すぎるとやけどするし冷たすぎるとお腹壊すよ。 それに、自分じゃお尻の穴見れないから難しいと思うよ。お湯入れて出して、を何回か繰り返すんだから。 それにお湯が多すぎたり勢いが強すぎると、直腸の上のS字の所までお湯が届いちゃって後で下痢っぽいのがエッチ中に出てきちゃうよ。 俺は良いけど、みおが恥ずかしいでしょ」 幼「うん……」 俺「な、俺に任せた方が安心だと思うよ。別に浣腸がしたくて言ってるわけじゃないんだよ。 何か失敗して病気になったり怪我したりしたらやっぱり俺がやってあげればって悲しいから。 それに、上手く洗浄出来たか分からないままじゃプレイにも集中出来ないだろ」(嘘だけど) 幼「うー、そうだけど……だめって言ったら見ないでくれる?」 俺「ああ。俺は女の子が嫌がるようなことをするのが大嫌いなんだ」 幼「うそつき。意地悪大好きなくせに」 俺「それとこれとは別だよ」 幼「……変な音出しても引かないでね?」 俺「当たり前だろ」 幼「じゃあ……お願い」 よしよし。 ◇ 俺「まあお湯を入れる量とかよく調べておくよ。素人には難しいようなら普通の浣腸にしよう」 幼「そこまでしてやるか普通」 俺「まあアナルが慣れればウォシュレットの噴水でも中に入るようになるみたいだから。 そうしたら楽になるし自分で洗浄出来るよ。最初だけ最初だけ」 幼「なんかお前の言葉に、何度もやる気満々な雰囲気を感じる」 俺「そんなことないさ。万が一みおが気に入ったらの話だよ」 幼「なら良いけど」 俺「うん」 幼「とりあえず隠してる物全部出してよ。消毒したら出すって言ってたじゃん」 俺「ああ、そうだった」 幼「何が出てくるんだろうか……」 俺「楽しみにしてて」 幼「楽しめねーよ」 ◇ 俺「まずこれ」 水色のローターを出す。 昔の黒電話みたいなぐるぐるしたコードになっていてビヨンビヨン伸びる。 幼「これ知ってる」 俺「使ったことあるの?」 幼「ないわバカ!」 俺「これはね、完全防水でお風呂の中で使えるんだ。お風呂に置いておこうね」 幼「良いよ別に」 俺「んでこれが、エステのゼリー」 幼「なんでエステのゼリー?」 正真正銘、普通のエステゼリーだ。パッケージもいたって真面目。 俺「みお、入浴剤とか好きでしょ。ゼリー風呂をプレゼントしようと思って」 幼「嘘だ……絶対これ使ってエッチする気だよ」 俺「で、これがリモコンバイブ……いや、リモコンローターって言うのかな? これを中に入れたまま外を歩くんだよ」 幼「誰が?」 俺「こわいよ顔」 幼「誰がそれ入れたまま外歩くのかなー?」 俺「えっと……俺です」 幼「そうだよね、和君はお尻の穴に入れたままで動くのが好きだもんね」 俺「そうです」 また興奮してきた。 ◇ 幼「じゃあ今度、入れたままスーパーに行こうか」 俺「行きたいです」 幼「……何大きくしてるの?」 俺「いや……みおがかわいいんで」 幼「いじめられて喜んでるだけじゃないの?」 俺「みおの足、きれいだから」 幼「また足見てたの? もう二回も出したのにまだ性欲あるんだ?」 俺「だって……」 幼「和君はお尻で喜ぶ変態だもんね、仕方ないか」 足の裏で俺の分身をなでながら楽しそうにみおが笑う。 俺「みお……このままあそこの幼なじみ二人のイメプレ……して良い?」 幼「ふふ、和君ってもう無理って言いながら一日に何度もするよね」 俺「ごめんね、みおが魅力的過ぎて。 疲れてるならはっきり断ってくれて良いから」 幼「今もし断ったら和君どうするの?」 俺「みおが普通に自由にしてるの見ながらオナニーして、イキそうになったらパンツ脱いでもらって膣にぶっかける」 幼「それ気まずいんだけど」 俺「じゃあ我慢する」 幼「あはは、かわいそうだからイカせてあげる」 俺「みお大好き」 幼「そうやって足にすりよってると犬か猫みたい」 俺「みおのペットだから」 幼「よしよし……」 俺「ん……」 幼「カツミって呼べば良いの?」 俺「それだとみおが浮気してるみたいでやだ。名前は良いよ。 俺もチヒロって呼ばないでみおって呼ぶから」 幼「分かった」 俺「あ、浮気っぽい感じの方が興奮するかな……」 幼「嫌なのか興奮するのかどっちだよ」
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ししゃも結婚式場とは、当チームの第二チャット場である。 基本的には緊急時のサブチャットという扱いであり、通常時は使用されていない。 特に隠している訳では無いが、大々的に公開もされていないのが現状。 アドレスのやり取りもPMで行われているという事はそういう扱いなのだろう。 また、チャットにそぐわない会話や似つかわしくない会話に対して、「式場でやれ」と言われることもある。 現在はHIRO、わふー、ポルかす等がなりきりリレーチャットとして遊んでいるらしい。